Portfolio (Design Competitions)
Our design perspective and style ( アプローチ＆スタイル )
Graphic Design
８月１６日(月)～９月３０日(木)までの期間で募集をさせていただきました「能登島観光協会 公式ロゴマーク」につきまして、たくさんのご応募を賜り、厚く御礼申し上げます。
今治港は大正11年２月に四国で初の開港場に指定され、令和４年に開港100周年を迎えます。
この記念すべき節目をみなさんと一体になって盛り上げることを目的に、記念ロゴマークのデザインと記念キャッチフレーズを募集します。●ロゴマーク部門 今治港開港100周年記念のロゴマークデザイン
※今治港に愛着が持て、海、港、船への関心が深まるようなロゴマークをデザインしてください。
※ロゴマークには「100」という表記を必ず入れてください。
※応募作品は一人一点とさせていただきます。
日本金属学会では，会員バッジのデザインとして1949年に応募された右図のものをこれまでロゴマークとして使用してきましたが，N.K.G.の文字の意味が海外では理解されない，他の学協会のロゴマークと比べて目立たない，正式なロゴマークとして制定されていないため改変された異なるデザインが存在するなど，いくつかの不具合が指摘されています．そこで，広報推進WG(ワーキンググループ)では，当学会の活動を内外により積極的に発信するため，様々な学会活動を通じて使用する新たなロゴマークを広く一般から募集したいと考えております
Mascot Design
この度、大阪・関西万博 公式ロゴマークに続き公式キャラクターのデザインの公募を行うこととなりました。キャラクターは国境を越え、子どもからお年寄りまですべての方々に対して、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を伝える重要な役割を担うものと考えております。
テーマ
いのち輝く未来社会のデザイン
“Designing Future Society for Our Lives”
サブテーマ
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Saving Livesいのちを救う
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Empowering Livesいのちに力を与える
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Connecting Livesいのちをつなぐ
コンセプト
-People’s Living Lab-
未来社会の実験場
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展示をみるだけでなく、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を「共創」(co-create)。
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万博開催前から、世界中の課題やソリューションを共有できるオンラインプラットフォームを立ち上げ。
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人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場に。
Graphic Design
令和4年4月より、現行の川崎市立看護短期大学から4年制大学化し、川崎市立看護大学が開校予定です。
川崎市立看護大学では、看護師に求められる役割の多様化を鑑み、「地域包括ケアシステムに資する人材を養成すること」を目的としています。
この度、開校のタイミングに合わせ校章のデザインを募集しますので、奮ってご応募ください。
Mascot Design
2022年度「看護の日・看護週間」事業に向けて、「看護の日」のオリジナルキャラクター（以下、キャラクター）を募集します。キャラクターは、本事業のメインテーマ“看護の心をみんなの心に”を国民の皆様に伝えると共にメッセンジャーとして広報活動に使用します。
Graphic Design
2022年、日本とモンゴルは外交関係樹立50周年を迎えます。これを記念して実施される政治、経済、文化芸術、人文分野等の各種記念事業・行事に使用するロゴ・マークを広く募集します。
ロゴ・マークは、日本とモンゴルのこれまでの50年を振り返り、次の50年に向けての絆・礎づくりにつながり、両国の共通外交目標である「戦略的パートナーシップ」強化に向けた、両国、両国民の友好関係及び多面的な交流の力強い発展を表現し、広報媒体上で利用しやすい意匠が望ましく、日本国籍またはモンゴル国籍を有する個人・法人が応募できます。
公益財団法人長野県テクノ財団と公益財団法人長野県中小企業振興センターは、令和 4 年 4月 １日に合併し、新たに「公益財団法人長野県産業振興機構」（以下、「新機構」という）という名称で スタートする予定です。 新機構では、技術革新による地域産業の高度化と産業創出を促進するとともに、県内企業の経営 革新及び経営基盤の強化等を支援することにより、県内産業の発展と地域経済の活性化に寄与してま いります。 この度、新機構としスタートをするにあたり、新ロゴマークを募集することにしましたので、多くの方々の応 募をお待ちしています。
企業局では、水力発電を主力とする電気事業において、県内の一般家庭が1年間で使う量の約3割を発電するなど、県内エネルギーの安定供給や産業振興の下支えに寄与しているものの、県民の企業局に対する認知度は高いとは言えません。
一方、本県の恵まれた水資源を有効活用した水力発電は、2050カーボンニュートラル社会の実現に向けて、その役割がますます高まってきています。
このような中、企業局の存在や取組を県民に広く発信し、認知度を高めるとともに、局職員の意識や士気の高揚を図り、もって事業の円滑な推進に資することを目的として、企業局のキャッチコピーを制定し、ロゴマークを募集することとしましたのでお知らせします。
Graphic Design
長野県では、労働環境の向上を目的とし、仕事と家庭の両立ができる職場環境の改善や雇用の安定を推進し、多様な働き方制度を導入・実践する「一歩進んだ」企業等を「職場いきいきアドバンスカンパニー」として認証しています。
誰もが活き活きと働くことのできる職場環境づくりをより一層推進するため、2021年10月に制度を改定し、合わせて新認証マークを募集します。
会社案内パンフレット・名刺等の印刷物やホームページで利用されることを想定しデザインしてください。採用作品は認証企業が広報・宣伝等に利用するとともに、県による制度の周知等に使用します。
学校法人同朋学園 新シンボルマークデザイン募集
学校法人同朋学園は、「“共なるいのち”を生きる」を建学の精神とし、同朋大学、名古屋音楽大学、名古屋造形大学、 同朋高等学校、同朋幼稚園の５機関を擁しています。 学校法人同朋学園が2021年に創立100周年を迎えることを記念し、新たな学園シンボルマークをみなさまから広く募集 します。デザイン経験の有無は問いません。同朋学園の理念をあらわす新たなアイデアを歓迎いたします。
超小型EV（電気自動車）のロゴマークとエンブレムデザインを大募集
株式会社出光タジマEVは、環境に配慮したEV（電気自動車）の開発を進めています。免許返納を考える高齢者層、日々の買い物やお子様の送り迎えに自動車を利用することに不安がある層や、近隣営業を行う営業職の方々に手軽に、安心して利用していただけます。
今回は、開発中の超小型EV（電気自動車）のエンブレムとロゴデザインを募集。ブランドネームは「IDETA（イデタ）」です。
Graphic Design
金沢港は昭和45年11月に開港し、本年で50周年を迎えます。また、本年6月には、金沢港の新しい玄関口となる「金沢港クルーズターミナル」もオープンし、クルーズ客船の受け入れだけでなく、各種イベントに利用されるなど、港周辺地域の賑わい創出拠点としての役割を担います。
そこで、県内外に金沢港の魅力を広く発信でき、また「海」「港」「船」への関心が高まり、金沢港に愛着が持てるような、金沢港の新しいシンボルマークを募集します。
「（仮称）ふくしまスイーツ・プレミアム」ブランドマークのデザイン募集
東日本大震災から10年の節目にあたり、本市産農産物を活用した優れたスイーツをブランド産品「（仮称）ふくしまスイーツ・プレミアム」として認証し、本市のイメージ向上と地域経済の活性化を推進していくため、認証を広くアピールすることを目的にブランドマークのデザインを募集します。
Mascot Design
焼いてたのしい！食べておいしい！
そんな東京下町の味もんじゃ焼きを楽しめる
月島もんじゃストリートの魅力を広めてくれる
キャラクターを募集します。
香ばしい匂いと笑顔があふれる
月島ともんじゃ焼きにもっと親しみを感じ、
イメージアップと認知度向上につながる
キャラクターをぜひご応募ください。
